金融庁によるレバレッジ規制が行われ、多くのFX業者は今後低レバレッジで別のサービスを打ち出すことになるか、FX業務を完全に止めて廃業する決断を迫られています。特に短期売買投資家をターゲットにした業者は危険です。
ではFXクリエイトの廃業・倒産分析はどうなのでしょうか?
FXクリエイトの廃業・倒産分析の信託保全や人気、評判、サービス状況などから今度撤退してしまうのか、それともこのまま生き残れるのかを分析しました。
FXクリエイトはあまり聞いたことがないかもしれません。この業者はあまり知名度が高くなく、知っている人は少数になります。
しかも特に際立ったサービスがあるわけではなく、システムはセントラル短資FXのレンタルであり、通貨ペアも少ないのです。ただし、今ではほとんど無くなった電話取引に対応してる数少ない業者でもあります。
金融先物取引業者の登録
・・・ 関東財務局長(金商)第256号に登録済
信託保全の状況
・・・ 三井住友銀行に信託保全(一部だけ)
自己資本規制比率
・・・ 200%台と低迷している
株主や親会社
・・・ 新日本商品
業者の人気度
・・・ 口座数不明、あまり人気はない
業者の評判や口コミ
・・・ あまり評判の声がなく、非常に顧客が少ない?
業者の決算発表
・・・
高レバレッジ規制の影響
・・・ あまりレバレッジは高くなく、影響は少ない
以上のことからFXクリエイトの廃業・倒産分析の廃業・倒産を考えてみましょう。
安全性チェックポイントにおいては、ちょっと危ない感じがします。きちんと金融先物取引業者に登録はされているものの、信託保全は一部のみ、自己資本規制比率は低迷しています。ただ、株主が老舗の先物会社である新日本商品であることは評価の材料になりますね。それでも危ないレベルです。
さて、問題のレバレッジ規制による影響ですが
FXクリエイトのオンライン取引では、もともとレバレッジが20倍までしかかけられないのです。条件が合えば100倍にしてくれますが、標準レバレッジが規制よりも低いので、高レバレッジ規制がされてもたいした影響はありません。
またFXクリエイトは、今では少なくなってしまった電話取引に対応している業者です。このサービスは対面取引を重視する高齢の方には利用価値があり、こっちのサービスもやっていけそうです。
以上のことを踏まえますと、FXクリエイトの廃業・倒産はあまり無いものと思われます。しかし安全性はあまりよい状態ではありませんし、際立った魅了的なサービスもありません。そのため使う必要はないと言えます。
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