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121証券の倒産・破綻・分析|レバレッジ規制で残るFX業者

121証券のこれからを分析

金融庁によるレバレッジ規制が行われ、多くのFX業者は今後低レバレッジで別のサービスを打ち出すことになるか、FX業務を完全に止めて廃業する決断を迫られています。

では121証券はどうなのでしょうか?

121証券の信託保全や人気、評判、サービス状況などから今度撤退してしまうのか、それともこのまま生き残れるのかを分析しました。

121証券は元々121FXという業者とミスター証券というFX業者が合併した会社です。そのためいろんなサービスをやっていましたが、最近ではMT4(メタトレーダー)を使った口座を作って、MT4愛用者に注目されています・

※MT4 ・・・ ロシア製の高性能チャートツール。軽い上にたくさんのテクニカルツールが搭載されている。また自作のテクニカルツールやシステムトレードを組み込んで動かすことができて、上級者の愛用ツールとして有名。

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121証券の安全性チェック

金融先物取引業者の登録
・・・ 関東財務局長(金商)第23号に登録済

信託保全の状況
・・・ 日証金信託銀行(全額でなく一部だけ)

自己資本規制比率
・・・ 200%台と不安な領域

株主や親会社
・・・ 不明

業者の人気度
・・・ 話題にはなるが、口座数は不明

業者の評判や口コミ
・・・ 評判はとても多いが、かなり悪評が多い

業者の決算発表
・・・ 

高レバレッジ規制の影響
・・・ MT4の口座は高レバレッジなので影響はある

121証券の廃業・倒産可能性

以上のことから121証券の廃業・倒産を考えてみましょう。

安全性チェックポイントにおいてはかなり危険な感じがします。金融先物取引業者には登録されているものの、信託保全は全額ではないし、自己資本規制比率も低いままです。また悪評がとても多く、きちんと約定させないとか、あちらの都合で勝手に口座を凍結させられたなど、散々な内容ばかりです。

そして、問題のレバレッジ規制による影響ですが

121証券のウリは、FXトレーダーにとても人気があるMT4で取引ができるMT4口座です。MT4はロシア製のツールのため、日本で対応している業者はごくわずかでとても重宝されています。この口座はやはり短期売買が主体のため高レバレッジであり、規制がされるとかなり魅力が無くなってしまいます

ということで121証券はレバレッジ規制に大きな打撃を受けるでしょう。また安全性に関しても問題が多く、あまり将来に期待がもてない業者です。破綻・倒産確率はかなり高いと判断できますが、この業者はなんだかんだ問題が多いまま存続しているので、今後もしぶとく生き残る可能性もあるでしょう。

今後も問題をかかえたまましぶとく残ってはいきそうですが、たいしたキャンペーンもやっていないので、口座を作る価値は限りなくゼロに等しいです。

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