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アトランティックトレードの倒産・分析|レバレッジ規制で残るFX業者

アトランティックトレードのこれからを分析

金融庁によるレバレッジ規制が行われ、多くのFX業者は今後低レバレッジで別のサービスを打ち出すことになるか、FX業務を完全に止めて廃業する決断を迫られています。特に母体の大きくない小粒な業者は危険です。

ではアトランティックトレードはどうなのでしょうか?

アトランティックトレードの信託保全や人気、評判、サービス状況などから今度撤退してしまうのか、それともこのまま生き残れるのかを分析しました。

アトランティック・トレードは以前からこそこそとFX業務をやっていましたが、2007年には高金利通貨であるトルコリラを導入したことで一躍有名になりました。しかし最近は目立ったことがなく、落ち目になっています。

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アトランティックトレードの安全性チェック

金融先物取引業者の登録
・・・ 関東財務局長(金商)第243号に登録済

信託保全の状況
・・・ 日証金信託銀行(全額ではない?)

自己資本規制比率
・・・ 100%台と危険域

株主や親会社
・・・ 不明

業者の人気度
・・・ 口座数は1万あるが、最近は全然伸びていない

業者の評判や口コミ
・・・ サーバーが弱いという悪評がかなりたくさん(裁判があった?)

業者の決算発表
・・・ 

高レバレッジ規制の影響
・・・ トルコリラが魅力でそれほど影響はないが・・・

アトランティックトレードの廃業・倒産可能性

以上のことからアトランティックトレードの廃業・倒産を考えてみましょう。

安全性チェックポイントにおいてはかなり危惧するものがあります。金融先物取引業者に登録はされていますが、自己資本規制比率が100%台と危険域にあり、信託保全も全額されていないようです。

しかも悪評でもあったサーバーの弱さから、顧客となりやら裁判沙汰になっていることがわかり、ますます信用できません。

レバレッジ規制による影響ですが、

アトランティックトレードのウリは、高金利のトルコリラを低コストで取引できることや、業界で唯一トルコリラの分析レポートを出しているところです。そのため高金利であつトルコリラに高レバレッジは必要ないので、それほど影響はないかもしれません。

しかし、どうにもアトランティックトレードには悪い情報ばかりが存在しており、あまり安全性が高い業者とはいえない状況です。アトランティックトレード側もそれに気づいているらしく、口座開設者に10,000円をキャッシュバックするというキャンペーンで顧客をひきつけています。

ということでアトランティックトレードの廃業・倒産はありえる話になってしまう可能性があります。レバレッジ規制の影響は少なくとも、もともと業者としての人気が低いままだからです。

おそらく、これから徐々にアトランティック・トレードの体力が削られていき、細々と閉じてしまう・・・といったことになりそうですね。キャンペーンを利用したらサヨウナラでいいのではないでしょうか?

※追記
予想通りに、アトランティック・トレードの体力は尽きてきて、フィリップフィナンシャル社に買収されてしまいました。取引そのものはフィリップフィナンシャルで継続できますが、事実上の廃業です。またも予想的中でした!

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