FX業界情報

有識者会議、第3回目、世界各国のレバレッジ規制情報まとめ

金融庁による有識者会議、第3回目が開催される

日本のFX会社のレバレッジが現行の25倍からさらに規制されて10倍にまで引き下げられるのではないかという話が出てから、店頭FX会社のリスクに対する有識者会議が何度も開催されています。

 

その中ではFX投資家の話はほぼ出ずに、店頭FX会社がスイスフランショックやBrexitなどでいかにロスカットが未整備で値が飛んでしまっていることや、顧客に追証を与えてしまったことを説明し、今後店頭FXに対するリスクをどう減らすかの資料ばかりが提示されていました。

基本的に有識者会議は、FX業者のリスク軽減のためレバレッジ規制をするかの話になっており、レバレッジ規制に反対する投資家の話はほとんど無視されている状況です。

 

3月29日、第三回目が開催される

29日に第3回目の会議が開催されており、どのような話が出るか注目です。

また前回と同じであれば講義録などの資料が公開されるため、その資料で何が議題になっているかも注目です。

 

 

世界各国のレバレッジ規制情報まとめ

 

アメリカのレバレッジ規制

会議の情報で、世界各国のレバレッジ規制情報がまとめられています。

アメリカは主要通貨はレバレッジ50倍、その他の通貨は20倍。

主要通貨は主に、CHF、CAD、JPY、EUR、AUD、NZD、SEK、NOK、DKKなどのメジャー通貨です。

ZARやTRYはマイナーやエマージングにあたりますね。

 

EUのレバレッジ規制

EUは主要通貨がレバレッジ30倍、その他の通貨は20倍。

主要通貨は主に、CAD、JPY、EUR、AUD、CHFなどのメジャー通貨です。

 

イギリスのレバレッジ規制

主要通貨はレバレッジ50倍、その他の通貨は20倍。

主要通貨は主に、CHF、CAD、JPY、EUR、AUD、NZD、SEK、NOK、DKKなどのメジャー通貨です。

ほぼアメリカの規制内容と同じです。

 

韓国のレバレッジ規制

 

特に理由も条件もなくレバレッジ10倍。

 

 

先進国のレバレッジ規制は条件付き、日本もそうすべき

アメリカ、EU、イギリスなどの先進国はレバレッジ30~50倍で、リスキーな通貨には条件をいれたりレバレッジを低くしたりして設定しています。何の条件もなく一律に規制しているのは、金融先進国とはいえない韓国だけですね。韓国を見習っては欲しくないですが。

 

 

 

 

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