FX業界情報

MUFGから見るBrexit、スイスフランショック

3月29日、金融庁による有識者会議第三回目

3月29日に金融庁による有識者会議第3回目の会議が開催されており、その資料を見ることもできます。

全体的にFX業者の未収金リスクのことばかりが取り上げられており、レバレッジ規制反対の顧客の声を論ずるのはほとんどありません。

そんな中、MUFGグループの提出した資料でもBrexit、スイスフランショックが出ています。

三菱東京UFJ銀行が作成したのは2016年10月7日のBrexit、そして2015年1月15日のスイスフランショック当時の相場急変時のプライスの状況です。

FX業者の視点からも相場急変時には顧客のロスカットが作動せず、そこで発生した未収金は業者のリスクとして触れられています。

原因としては今までどおり言われ続けてきた、流動性枯渇の問題です。

とはいえ、メジャー通貨であるGBPやCHFを調達できたFX会社もたくさんあるわけであり、そこの管理ができていない日本のFX会社がたくさんあったという事実は変わらないわけです。

 

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