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自己資本規制比率は300%以上が理想|FXレバレッジ規制で残る会社

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自己資本規制比率の数値

FX業者の安全性をチェックする条件に自己資本規制比率があります。

自己資本規制比率とは証券取引法において 証券会社が一定水準を保つことが定められた指標のことです。この数値が低いと業者の財務が危険であることを示し、高い数値なら財務が健全である証拠になります。

したがって自己資本規制比率が大きいと、安全であることが一目でわかる重要な指標なのです。自己資本規制比率は四半期ごとに算出されるので、各業者のホームページで確認することができます。

120%を下回ると危険!

自己資本規制比率のおおよその平均は200~300%ほどになっています。よって300%を超えるような業者なら、まず大丈夫と言うことができます。

またこの自己資本規制比率が、あるラインを下回ると、金融庁の管理下におかれたり、最悪の場合業務停止になる恐れがあります。そのボーダーラインは以下のように定められています。

140%以下 ・・・ 金融庁への届出を義務づける

120%以下 ・・・ 金融庁による業務の方法の変更命令

100%以下 ・・・ 3か月以下の業務停止、もしくは登録取消

この中で、私達投資家に直接影響を与えるのが120%以下になった場合です。この状況になれば、金融庁からの業務変更命令が下され、多くの場合新規口座開設が不可能になります。100%以下になればジ・エンドと思ったほうがいいです。

そのため自己資本規制比率がすぐに100%台になってしまうような業者は危険なので、最低でも200%、理想は300%以上になっている業者を選びましょう。

 

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