老舗かつ取引コストが安いTradeview

レバレッジ規制の外。レバレッジは低いが、総合的に良い業者

TRADEVIEWはカリブ海の金融大国ケイマン諸島のライセンスをもち、2004年から運営している老舗のFX業者です。老舗ならではの信頼性の高さをもち、評判も上々、元々機関投資家向けの業者だったこともあり、取引コストやスプレッドもプロ仕様レベルです。欠点としては知名度が低いことや、玄人向けということで日本語化がいまいちなところです。初心者よりは、XMなどに慣れたからが第2業者として使うのがオススメです。

TRADEVIEWは老舗の海外FX会社

TRADEVIEWはケイマン諸島に本社を構える海外FX会社です。イギリスや香港などの世界8か国にオフィスを持ち、2万以上の投資家の口座を持っています。

会社の大きさで言えば、XMを運営するTradingpointと同じくらいでもある世界的FX会社です。

日本での知名度は低く全然知られていませんが、2004年設立とすでに10年以上の運営歴を誇る老舗業者でもあります。

なぜ知名度が低かったかといえば、元々は機関投資家向けのサービスを提供していたからです。一般投資家はターゲットにしていなかったので知られていなかったのですが、最近は日本市場も重視し始め、個人投資家でもプロ向けのサービスを受けることができるようになってきています。

 

意外と審査の厳しいケイマン諸島

TRADEVIEWはケイマン諸島に本社を構え、ケイマン諸島金融庁(CIMA)(ライセンス番号585163)の金融ライセンスを取得しています。

ケイマン諸島というとマネーロンダリングだとか、オフショアとかであまりいいイメージを持っていない人も多いですが、実はFATF(マネーロンダリングに関する金融活動作業部会)でアメリカの次に基準をクリアしている信頼性の高い国でもあるのです。元々アメリカの庭とも言えるべきカリブ海であれだけの金融活動をしているのですから、アメリカに睨まれないよう共存するために信頼性は非常に高くなっています。

イメージはあくまでイメージにすぎません。

 

 

 

ケイマン諸島金融庁(CIMA)

ケイマン諸島金融庁(CIMA)は英国領ケイマン諸島での最高金融監督機関です。
ケイマン諸島は英国法を基礎とした高度な法体制を有し、CIMAは証券監督者国際機構(IOSCO) の普通会員です。
ケイマン諸島は銀行総資産1.5兆ドル、世界で5番目の金融中心国であり、世界の50の大手銀行のうち40の銀行が支店を構え、 世界第2位のキャプティブを誇ります。
CIMAはおよそ300の銀行、800の保険会社、10,000のファンドを監督しています。
ケイマン諸島はFAFT(金融活動作業部会) のランキングで、アメリカに続いて第5位に位置しています。

 

証券監督者国際機構(IOSCO)にも参加

ケイマン諸島は証券監督者国際機構(IOSCO)という国際的な機関にも参加しています。

証券監督者国際機構(International Organization of Securities Commissions :IOSCO、通常イオスコと呼ばれます)は、世界各国・地域の証券監督当局や証券取引所等から構成されている国際的な機関であり、日本やイギリスなど先進国が証券監督に関する原則・指針等の国際的なルールなどを作成、管理し合う国際的な組織です。

小国でありながら、こういった国際機関に参加できるのは、それだけケイマン諸島が金融立国として世界的に認められていることでもあります。

 

追証なしの0カット

Tradeviewも追証なしの0カットシステムになっています。

つまりどれほど相場が急変動して、証拠金以上の損失を被ったマイナス残高になろうとも追証になることはありません。

スイスフランショックで自社のサーバーのせいで、多数の投資家に追証を出しつつも、責任を投資家に押し付けた某日本のFX会社とは雲泥の差です。

この0カットシステムが、海外FX会社が人気であり、利用者が減らないどころか増えていく最大の理由です。

ただ証拠金維持率100%でロスカットが作動するため、証拠金ギリギリまで粘るといったやり方はできません。

100%というのは海外FX会社の中でもかなり高い設定になっており、なおかつレバレッジもそれほど高くないとあってTradeviewは全体的にリスクを取れない仕様になっています。

 

 

日本語サポートは少し微妙

Tradeviewの公式サイトは正直なところ日本語訳が中途半端になっています。最近日本人を受け入れ始めたこともあって、日本語サポートはちょっと出遅れている感じがあります。

日本語サポートもあり、スタッフも日本語ができる方が数人いるため、メール連絡などは日本語でできますが、ちょっとだけ日本語サポートには不安が残ります。

 

 

 

スタンダード口座(STP)とILC口座(ECN)

Tradeviewにはスタンダード口座(STP)とILC口座(ECN)の2種類のタイプが用意されています。

これは一言で言えば、

”「スタンダード」口座は手数料無し+中スプレッド”

”「ILC」口座は手数料有り+低スプレッド”

という違いになります。

例えば低スプレッドのILC口座の実際のスプレッドはこんな感じです。

全てが0コンマに収まっていて非常に狭いことがよくわかります。

ただこれはECN口座なので手数料がかかります。10万通貨あたり5USDということで、実際はここに0.5pipsくらいプラスされると考えればいいでしょう。

 

提供プラットフォームは3つ

Tradeviewが提供しているのは3つのプラットフォームです。

海外FX会社では一般的となったMT4に加えて、板が見れて高速注文できるcTrader、そして日本のYJFX!も利用していたカリネックスのシステムです。

 

Tradeviewの評価

レバレッジ400倍
スプレッドの狭さ
ボーナス充実度
人気・信頼性
サービス多様性
日本語サポート
会社の資本力
改善・不満点
TRADEVIEWは2004年設立と10年以上の歴史をもつ老舗で信頼性の高い海外FX業者です。ボーナスのような派手なことはしていないものの、ECN口座の手数料が安い上に、スプレッド0.2pipsという国内業者よりも狭い環境を提供しています。それに加えて3.5万ドルまで信託保全がつくなど安全性も高いです。唯一の欠点は知名度が低く、あまり知られていないことくらいですか。
PAGE TOP